第2回栄西禅師顕彰茶会及び献茶式を催します
日本のお茶のはじまりの地である背振山積翠教寺【修学院】にて第2回栄西禅師顕彰茶会及び献茶式を催します
栄西禅師の茶畑を守り続けている「栄西禅師顕彰会」会長・多良正裕が、背振栄西茶の歴史と、生産者から見た栄西茶と日本の茶産業についてのお話をいたします。
そして、今年の待合には、昨年再生した松隈地区の美しい竹林をご用意しました。
竹には、リラックス効果のある「テルペン」という芳香物質が含まれており、竹林を吹き抜ける風が心を落ち着かせ、癒しをもたらします。
また、茶会当日は『竹林里山祭り』も開催中(10月18日・19日)です。
栄西茶や地域の特産品、お菓子、お弁当、地酒などの販売を予定しております。
ぜひお立ち寄りいただき、日本茶の魅力と竹林の癒しをご体験ください。

栄西禅師を称える特別な茶会
日本茶の歴史は、鎌倉時代に栄西禅師が宋から禅の教えとともに茶の種を持ち帰り、脊振山に植えたことに始まるとされています。しかし現在、栄西禅師の茶畑は後継者不足により存続の危機にあります。
そこで、私たちは 「栄西禅師顕彰会」 を立ち上げ、栄西禅師の功績を再認識し、栄西茶の存続の重要性を広く伝えることを目指しています。
佐賀の煎茶文化と売茶翁
佐賀は、煎茶の祖・茶神と称される「売茶翁(ばいさおう)」 の出身地でもあります。
黄檗宗の僧であった売茶翁は、60歳を過ぎてから煎茶を広め、身分の垣根を超えて人々に茶を施しました。その精神は、現代に至るまで多くの人に尊敬され続けています。
歴史と未来をつなぐ茶席
今回の茶会では、日本茶の発祥の地とされる背振山 積翠教寺修学院 にて、佐賀と福岡の茶人が茶席を設けます。
私たちは、日本茶の起源である栄西茶を未来へ繋ぐ使命を担っています。この茶会を通じて、栄西茶の魅力をより多くの方々(サポーター)とともに広めていきたいと考えております。
ぜひご参加いただき、日本茶の歴史と文化をともに味わいましょう。


献茶式 11:40~
抹茶席:福岡県 茶道家 志村宗恭
(煎茶席・抹茶席・昼食・サポーター代1,000円を含む)
※当日は、天神日本銀行前よりバスツアー1人9,000円〔茶券+バス代〕をご用意しております